本文へスキップ

山形大学大学院理工学研究科 システム創成工学科・バイオ化学工学専攻

〒992-8510 山形県米沢市城南4丁目3番16号
0238-26-3237

研究内容Research

 ゲノム情報に含まれる遺伝子情報は最終的にタンパク質へと合成されて完成します。真壁研究室ではこのタンパク質の立体構造が形成する仕組みを明らかにして、新しいタンパク質分子を作り出すことを目指しています。これが実現すると自然には存在しない新しい機能を持ったタンパク質を作り出すことも可能になります。

タンパク質工学

院長写真

タンパク質分子の長さや会合状態を変化させたモデルタンパク質
ナノマテリアルとして大きさの制御されたタンパク質分子の構築を目指して、長さや会合状態を変化させたタンパク質の作製を行っている。






院長写真

材料認識抗体の機能解析
東北大学大学院工学研究科熊谷研究室との共同研究。
東北大学が作製した無機物などの材料と結合する抗体分子の機能評価を分光学的な方法を用いて行っている。


タンパク質の構造形成機構 (分子研桑島グループとの共同研究)

院長写真

ラクトアルブミンN末端変異体
ヒトおよびヤギのラクトアルブミンを大腸菌組み替え体発現をすると安定性が大きく減少する。なぜこのような不安定化が起こるのか、変異体を作製しX線結晶構造解析や分光学的な方法を用いて解明を目指している。


院長写真

シャペロニンの構造揺らぎの解明
シャペロニンGroEL/ESの構造揺らぎがどのように機能に係わるかについて、核磁気共鳴法等を用いて解明を目指している。










院長写真

多ドメインタンパク質の構造形成機構
複数のドメインからなるタンパク質の構造形成機構についてOspAをモデルとして速度論的測定法を用いて解析を行っている。